表現力&リズム感を鍛えるダンス!

表現力&リズム感を鍛えるダンス!

ダンスする子供

 

ダンスは、自分の身体を使って豊かな感情を表現して観客に感動を与えます。
ダンスと言ってもそのジャンルは幅広く、古くはヨーロッパで誕生したクラシックバレエを発祥とし、そこから多種多様なダンスが派生して、現在は日本でも様々なダンスが踊られています。

【ダンスのジャンル】

  • ヒップホップ
  • ストリートダンス
  • ブレイクダンス
  • レゲエダンス
  • タップダンス
  • 社交ダンス
  • ジャズダンス
  • モダンジャズ
  • チアダンス
  • フラダンス
  • バレエ
  • 日本舞踊

 

ダンスは、個人で踊る場合もありますが団体で踊ることが多く、表現力やリズム感を鍛えるだけでなく協調性や社交性も養えます。

 

 

ダンススクールのクラス&レッスン内容

 

ダンスレッスン

 

レッスン自体の時間は1コマ60~90分程度で、レッスンを通して柔軟性/リズム感/筋力/体力など、ダンスに必要な身体作りからダンスの基本ステップから振り付けまで学ぶことができます。
また、ダンススクールでは様々なレベルに応じたダンスクラスがあるので、初心者でも安心して一から習うことができます。

 

他にも、大手のダンススクールでは様々なダンスのジャンルにも対応し、それに合わせたインストラクター(講師陣)がしっかりサポートしてくれます。

 

ダンススクールのクラス

 

キッズクラス
小学生以下の子供を対象にしたクラスで、ダンススキルの向上はもちろんメンタル面の向上も重視して、エンタテイナーとしても人材育成を目指します。
子供は身体の発達や物事を把握するスピードにバラつきがありますが、1人1人の適正に合わせてレッスンしていくので初心者でも受講することができます。

 

ビギナークラス
ダンス未経験や初心者のための入門クラスです。
身体の動かし方やリズムトレーニングなどの基礎レッスンを中心に繰り返しゆっくりと進めていきます。
初めてダンスする方は、3か月~半年位迄の間はストレッチ/アイソレーション/リズム取りなどの基礎を中心にレッスンを行います。

 

レギュラークラス
レギュラークラスでは、よりレベルの高いバラエティーに富んだ様々なレッスンが受講できるようになり、技術を追及していくのは勿論のこと、振り付けや細かい動きに表現力を中心に学んでいきます。
また、様々なダンスのジャンルにも挑戦して、自分の可能性を追求していきましょう。

 

ダンススクールのレッスン内容

 

【レッスン内容】

  1. レッスン準備
  2. ストレッチ
  3. リズム取り
  4. アイソレーション(体の各部位を別々に動かす)
  5. ステップ&振り付け
  6. レッスン終了

 

月謝費用
6,000~10,000円程度

 

ダンスの習い事から繋がる職業とは?

 

ダンスの職業と言えば、「プロ」としてバックダンサーや舞台にショーの出演などが考えられますが、他にも様々な職業に携わることが出来ます。

 

ここでは、ダンスの習い事から繋がる職業を見ていきましょう!

 

バレリーナ

 

バレリーナ

 

バレリーナの仕事は、振付家の要求することの全てを踊りによって表現して作品の世界を実現させる仕事です。
「くるみ割り人形」「白鳥の湖」「眠れる森の美女」などの有名な演目があり、3大バレエと呼ばれています。

 

プロのバレリーナとして活躍するためには、バレエ団に入ることが必須でオーディション等に合格後入団することになりますが、最低8年間の週5回以上の厳しいレッスンを受ける必要があります。
バレリーナの資格というものは特にありませんが、どのバレエ学校を卒業しているのかが問われ、海外に於いてはバレエ学校卒業時に卒業証書として「ディプロマ」を取得します。

 

海外のバレエ団では契約する際に、これが重要な資料となります。
また、現在日本でバレリーナが所属している主な団体は以下の通りです。

  • 新国立劇場バレエ団
  • 東京バレエ団
  • 谷桃子バレエ団
  • Kバレエカンパニー
  • 井上バレエ団
  • スターダンサーズバレエ
  • 牧阿佐美バレエ団

 

バレリーナの年収&収入

国内バレエ団 国内バレエ団に所属している場合、公演数は年間50~60公演で出演料は1公演1.5~5万円程です。

日本で唯一の国立バレエ団を有する新国立劇場のコリフェ以下の出演料で3万円程度で、ソリスト以上のバレエダンサーの出演料で5万円からで、これに日当2,800円が週5日分加算されます。
他のバレエ団への出演やビデオなどの印税など、トップクラスのバレエダンサーになると年収も数千万円と言われています。

海外バレエ団 プリマ・バレリーナ・アソルータはバレリーナの最高位の肩書きで、近年ではイタリアのバレエダンサーのアレッサンドラ・フェリが最後に授与されています。

<バレリーナのクラス別年収>
・プリマ・バレリーナ・アソルータ1,000万円~1億円以上
・プリマ・バレリーナ600~1,000万円以上
・バレリーナ400~600万円
・プルミエール・ダンスーズ300~400万円
・ソリスト200~300万円
・コリフェ150~200万円
・コール・ド・バレエ100~150万円

 

ダンサー

 

ダンサー

 

男女問わず人気のジャンルで「EXILE」「E-girls」などの踊りが、このヒップホップに該当します。
ヒップホップダンスを中心とし、ダンスパフォーマンスを行うダンサーです。

 

有名アーティストのバックで踊るバックダンサー以外にも、「EXILE」「E-girls」のようにヴォーカル&ダンスユニットとしてプロデビューもします。
コンサートはもちろん、プロモーションビデオ・ミュージカル・ストリートダンスショーなど様々な場で活躍しています。

 

ダンサーの年収&収入

バックダンサー ダンサーは、基本的に1ステージの仕事ごとに「ギャラ」という形で給料を貰っています。

ギャラはステージ内容によっても異なりますし、個々のダンサーの能力や知名度や経験によっても相当な差がありますが、1ステージ3万円程です。

ヴォーカル&ダンスユニット 人気のヴォーカル&ダンスユニットと言えばエグザイルですが、デビューした当時は給料は固定給が15万円+歩合だったようです。

しかし、今や国民的な知名度を誇るアーティストとなり、その年収も桁違いとなっています。
<メンバー別の推定年収>
ヒロ3億円以上
マツ1億3,000万円以上
ウサ1億2,000万円以上
マキダイ1億2,000万円以上
アツシ1億1,000万円以上
タカヒロ6,000万円以上
アキラ6,000万円以上
ネスミス1,000万円以上
ケイジ1,000万円以上
ナオト1,000万円以上
ナオキ1,000万円以上
給料システムは年功序列のようです。

 

振り付け師

 

振り付け師

 

振り付け師は、映画やテレビに舞台やイベントなどに出演するダンサーや歌手などに、踊りの振り付けをする仕事です。
ショービジネスでは「コレオグラファー」、バレエやダンスの世界では「振付家」と呼ぶこともあり、他にも日本舞踊・体操・フィギアスケート・シンクロナイズドスイミングの振り付け師もいます。

 

特別な資格が必要とされる仕事ではありませんが、プロダンサーとして経験を積み振り付け師として活動するケースが大半を占めているので、踊りの経験や技術を身につけることは不可欠と言えます。
以下は有名な振り付け師です。

  • KABAちゃん

    SMAPの「世界にひとつだけの花」の振り付け

  • 黒須洋壬

    SMAPの「BANG! BANG! バカンス!」「Dear WOMAN」の振り付け

  • 真島茂樹

    「マツケンサンバ」

  • 南流石

    サザンオールスターズ・福山雅治・B’z・SMAP・嵐・GLAY・乃木坂46・前山田健一などの振り付け

  • 宮本賢二

    高橋大介や浅田真央など多数のフィギュア選手の曲の振り付け

 

振り付け師の年収&収入

ギャラ 振付や演出の気になる「ギャラ」ですが、これは決まった基準がなく完全に言い値の世界で、例えばCMの振付のギャラが5万円もあれば500万円もあり、自身のブランドに付加価値を作っていくことが重要です。

もちろん、年収数千万円という一流の振付師もいますが、ダンススクールのインストラクターとして兼用して働いている振付師がほとんどです。

 

ダンスインストラクター

 

ダンスインストラクター

 

ダンスインストラクターは、様々なジャンルのダンスを美しく踊るための技を指導する、エンターテイメント性の高い仕事です。
しかし、ダンサーの仕事は単発で発生することが多く収入も決して恵まれているとは言えないため、ダンス教室やダンススタジオで講師やインストラクターの仕事と掛け持ちしている人が大半です。

 

他にも、ダンスの発表会やイベントにコンテストの時は、ダンス音楽の編集や振り付けにフォーメーションの指導といったことも行います。
勤務先としては主に以下の場所があります。

  • ダンススクール
  • ダンス専門学校
  • ジムやフィットネス
  • 個人でスタジオ開講

 

ダンスインストラクターの年収&収入

社員年収 ダンススクールやフィットネスクラブに正社員として就職した場合は、年収300万円前後の給料が相場です。
フリーランス フリーのダンスインストラクターの給料相場は、1レッスン3,000~5,000円で、人気のダンサーなら2~3万円程です。

いくつかスクールを掛け持ちして、収入をアップさせるフリーのダンスインストラクターもいますが、社会保険や福利厚生など自身で行わなければいけません。
しかし、ダンスインストラクターとしての経験を積んでダンススクールを独立開業すれば収入は大幅に上がります。

スタジオ開講 圧倒的な人気を誇るダンサーは、スタジオに属さないで自身でワークショップを開催するなどで稼いでるダンサーもいます。

インストラクターだけで月100万円以上の月収を稼いでるダンサーもいます。

 

最後に

 

このように、ダンスの習い事をキッカケとして様々な職業に携わることが出来ます。

 

ダンスの習い事では、大勢の前で発表会やコンテストに参加して、より上手にステップアップするため努力を重ね自己表現を豊かにしていきます。
このような経験は、社会の様々な場面でも役に立つことでしょう♪


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