ゲームで賞金1億円?話題沸騰のeスポーツ!

eスポーツ

 

現在、話題沸騰のeスポーツ(イースポーツ)はエレクトロニック・スポーツの略で、コンピューターゲームやビデオゲームを利用して対戦する競技スポーツのことを指します。
大勢の観客が収容できる専用のスタジアムで、プロゲーマーが対戦型のコンピューターゲームを行い勝敗を決します。

 

オリンピックの正式種目化も検討されるeスポーツは、2018年のアジア競技大会ではデモンストレーション競技として採用されて、大きな話題を呼びオリンピックでも正式種目化に向けた協議が続けられています。
海外では市場が大きいため、スポンサーからの収入や大会で活躍をする事で賞金を得ることができプロゲーマー以外にも、「ゲームプランナー」や「ゲームライター」など自分のプレイした動画をインターネットに配信することも可能なので、「配信クリエイター」として活躍している人もいます。

 

海外では年収1億円を超えるプロゲーマーもいる程で、日本の場合はゲーム会社が主催する大会で優勝しても賞金に規制があるため、プロゲーマーで年収1000万円以上稼ぐには無理ですが、英語力を身に付け海外で活躍すれば、賞金総額が大きな大会で「Dota2_The_International 」の8億円、「League_of_Legends」の2億円、「Call_of_Duty_Championships」の1億円など稼ぐことも可能でしょう。

 

 

eスポーツスクール&レッスン内容

 

ゲームレッスン

 

スクールを通して体力作りや集中力のアップ、戦略的な思考力を伸ばしてプロゲーマー目指して行きます。
近年ではマレーシアや台湾・香港・シンガポールといった東南アジアの国でも、教育現場にeスポーツの要素を組み込んでいる国も多くなってきました。

 

eスポーツの専門学校では、プロゲーマーになるためのノウハウや、eスポーツ業界について知れる貴重な体験が出来るなど、最新のゲーム機器を揃えた施設でe-sportsを総合的に学べる環境が整えられています。
他にも、チャットシステムの「Discord」か「Skype」を使ってeSportsをプロゲーマーからコーチングして貰える、「GamerCoach」というeスポーツ指導プラットフォームもあります。

 

eスポーツスクール

 

専門学校
プロチームの監督やコーチから実践的な戦略が学べる「プロゲーム実習」、プロとして活躍する人材に必要なプロマインドやスキルを養成する「業界研究」、eスポーツタイトルゲームの基礎知識やルール、世界に通用する戦略や戦術の基礎を学ぶ「e-sports研究」など、多彩なカリキュラムがあります。
施設や機材は、全てプロ仕様の最高レベルで自由に使える環境があり、ハイスペックなゲーミングPCを使用して実践授業が行われるだけではなく、ゲーム実況やイベントの企画に運営方法なども学びます。

 

コーチング
コーチングでは、チャットシステムの「Discord」や「Skype」を使って、画面共有をしながらプレーを観て貰う、もしくは動画を一緒に鑑賞して指導するシステムで、価格は1時間単位で~999円、高いもので5,000円という設定です。
コーチングして貰えるゲームは以下の通りです。

  • Overwatch
  • League of Legends
  • Dota 2
  • PlayerUnknown’s Battlegrounds
  • Hearthstone
  • Counter - Strike: Global Offensive

 

eスポーツのレッスン内容

 

【レッスン内容】

  1. ゲーム実習

    プロチームの監督やコーチから実践的な技術や戦略を学ぶ。

  2. ゲーム基礎実習

    eスポーツタイトルゲームの基礎知識やルール、世界に通用する戦略や戦術の基礎知識を学ぶ。

  3. ゲーム英会話

    ゲーム用語などを中心とした英会話のスキルを習得する。

  4. プロフェッショナルマインド

    eスポーツシーンで活躍する人材に必要なプロマインドやスキルを養成。

  5. ビジネスマナー

    eスポーツシーンで活躍する人材に必要な社会人としてのマナーや心構えを習得。

  6. コミュニケーションスキル

    自己表現・ホスピタリティスキル・サービスマインドを学ぶ。

 

専門学校費用
2年制で年間140~150万円

 

コーチング費用
1時間単位で~999円、コーチによって1時間単位で5,000円

 

eスポーツの習い事から繋がる職業とは?

 

eスポーツの職業と言えば、「プロゲーマ」として国内だけではなく国際大会でも優勝を目指していきますが、他にも様々な職業に携わることが出来ます。

 

ここでは、eスポーツの習い事から繋がる職業を見ていきましょう!

 

プロゲーマー

 

 

eスポーツのプロ選手になるには、国内大会や国際大会に出場して好成績を収めることが一番の近道です。
eスポーツを教育の現場で採用しているのは、特にヨーロッパが顕著で平均年齢は20代後半から30代前半まで、世界的にはアメリカ・中国・韓国などが世界的トッププレイヤーが多く、ヨーロッパや中国では公式なスポーツとして認知されています。

 

世界的に高額賞金をかけて競う大会が多く実施され、世界的には1億人が存在するといわれ、ヨーロッパだけではなく北欧・韓国・台湾・中国・アメリカなど、世界中にプロゲーマーの収入で、充分暮らせるくらいの収入を得ている人は、約4割強は存在していると言われています。
日本の場合は、賞金額に規制があるため海外遠征で、eSportsなどの大きな大会出場を果たせ無ければ、1,000万円以上のプレイヤーになるのは難しいでしょう。

 

プロゲーマーの年収&収入

国際優勝賞金 国際大会での優勝賞金ランキングは以下の通りです。

1位「The International 2014」約8億円
2位「Smite World Championship」約3億1,300万円
3位「The International 3」約2億8,000万円
4位「League of Legends Season 3 World Championship」約2億円
5位「2014 Call of Duty Championships」約1億円

国内プロゲーマー 国内で有名なプロゲーマーと言えば、ウメハラさんでしょう。

国際的に著名な格闘ゲームプレイヤーで、年収はなんと約2,300万でカプコン社開発本部長から「10年に一人の天才」と呼ばれています。

 

ゲーム実況者(配信クリエイター)

 

 

eスポーツは、日本でも競技人口は増え続けていますが、国内でプロゲーマーとして生活するには大変なこともあり、ゲーム実況を配信する「YouTube」の市場は拡大を続けて、今や多くのゲーム実況者達が、様々手法で日夜動画を配信しています。

 

ゲーム実況をするには、機材の準備が必須となりゲームをプレイするための各種ゲームハード本体と撮影するためのパソコンだけではなく、ゲームの映像をパソコンに取り込むためのTVキャプチャーや、それらを接続するための端子や各種ケーブルも用意しなくてはなりません。

 

ゲーム実況者の収入源は、「YouTube」に動画を配信して広告収入を得ることです。
他にも、動画への広告収入やゲーム開発企業とのタイアップが主となっています。

 

ゲーム実況者の年収&収入

広告収益 収益化の基準をクリアするには以下の条件をクリアする必要があります。

・チャンネルの過去12ヶ月間の総再生時間4,000時間
・チャンネル数が1,000人
また、報酬に関しては、よく言われているのは1再生あたり0.1円という基準ですが、季節や時期によってもかなり単価が変動する場合があります。
これは、現在YouTubeではサブスクリプション収入というシステムが取り入れられているため、再生回数だけでなく動画の視聴時間にも基づいて報酬が支払われているからです。
つまり、再生回数に加えてユーザーが動画を観ている時間も報酬の額を決める判断基準になっています。

有名ゲーム実況者 有名ゲーム実況者グループ「最終兵器俺達」で活動するキヨさんですが、「YouTube」のチャンネル登録者数は現在186万人で1ヶ月の動画再生回数は合計5,000万回です。「YouTube」の動画再生は、1回につき0.1円と言われているので1再生あたり0.1円の収入と仮定すると、5,000万再生×0.1円 = 500万円になります。

「YouTube」
・月収は500万円
・年収は6,000万円
「ニコニコ動画」
・月収は366万円
・年収は4400万円
「YouTube」「ニコニコ動画」
・月収は約900万円
・年収は約1億円

 

最後に

 

このように、eスポーツの習い事をキッカケとして様々な職業に携わることが出来ます。

 

昔は、ゲームをし過ぎると親に怒られることもありましたが、今ではそれが職業になっています。
スポーツの祭典であるアジア競技大会でも、2022年から正式競技に採用されることが決定しているeスポーツは、今後ますます競技人口が増えていくことでしょう。


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