チームワークを高めるスポーツのサッカー!

サッカー

 

チームワークを高めるサッカーの習い事は幼児期から始めやすいスポーツとして、特に幼稚園から小学生の男の子に人気です。
200を超える国と2億5,000万人以上の選手にプレーされ、男の子に習わせたいスポーツ第3位に入ってくるサッカーは、なでしこジャパンの活躍もあって女の子の習い事としても人気です。

 

最近では、海外のチームで活躍する日本人選手もドンドン増えてきてサッカー人気も盛り上がっています。
男女一緒にプレイする教室もあれば、女の子専用のガールズクラスが用意されている教室もあり、「どのように攻めればゴール出来るのか?」を考える戦略性は将来どうやって問題解決をするのかという論理的な思考にも役に立ちます。

 

 

サッカースクールのコース&レッスン内容

 

サッカーコース

 

サッカー教室では、リフティング/ドリブル/シュート/パスなど基本的な動作の練習だけではなく、スポーツをするための基礎体力作りや合宿などを通じて、チームとして活動するためのコミュニケーション力も身につけていきます。

 

サッカーはチームで戦うスポーツのため、仲間との連帯感や連携プレーなどを通して協調性を養えます。
また、子供から大人まで年齢やレベル別に合わせて習うことができ、他にも週1・週2など回数別のコースもあります。

 

サッカースクールのコース

 

ジュニアコース
向上心や自らチャレンジする姿勢を育てサッカーの上達を目指すことはもちろん、サッカーならではの相手を尊敬する精神や自分自身で考えて自立して行動するオフザピッチの精神も習得していきます。

 

成人コース
運動不足やストレス解消を目的にサッカーを気軽に楽しむコースと経験者を中心としたコースもあり、他にも経験者限定のシニアクラスもあります。

 

選手コース
日本サッカー協会に選手登録し、公式戦や他チームとの試合を行うサッカー強化コースで、基礎技術の習得はもちろん将来へ繋がるトレーニングを受けることができ、Jリーグ下部組織や県内・県外の強豪チームとの試合を通して成長することができます。

 

サッカースクールのレッスン内容

 

【レッスン内容】

  1. 開始の挨拶&準備
  2. ウォーミングアップ
  3. ドリブル練習
  4. パス練習
  5. シュート練習
  6. 試合形式
  7. クールダウン
  8. レッスン終了

 

月謝費用
4,000~10,000円程度

 

サッカーの習い事から繋がる職業とは?

 

サッカーの職業と言えば、「選手」となり様々な大会で結果を残して「プロ」になるイメージがありますが、他にも様々な職業に携わることが出来ます。

 

ここでは、サッカーの習い事から繋がる職業を見ていきましょう!

 

サッカー選手

 

サッカー選手

 

Jリーグには、J1(18チーム)・J2(22チーム)・J3(17チーム)があり、国内のサッカー選手は日本サッカー協会(JFA)が管轄しており契約形態は選手の過去の実績に応じてA契約~C契約まである3種類の契約方法を用いて、J1とJ2で約1,000人の日本人選手がプロ契約を結んでいます。
もちろん、国内だけでなく海外のプロサッカーチームで活躍する日本人選手もいます。

 

プロサッカー選手になるには、「高校や大学の公式大会でスカウト」「クラブの下部組織からの昇格」「プロテストを受けて入団する」の3つの方法があります。
サッカーの試合で結果を出すだけではなく、ファンに対するイベントやサービスにチームとしての社会貢献活動やサッカーの普及活動なども重要な仕事の一部です。

 

サッカー選手の年収&収入

国内年俸 J1選手の平均年俸は約2,100万円となり、最高で年俸1億6,000万円です。

J1の主力クラスで1,000万円~6,000万円、J2の主力クラスで800万円~2,000万円というのが相場です。

海外年俸 日本と海外の年俸は契約システムの違いもあり、国内とは桁違いの年俸になります。

香川真司選手(英マンU)は9.2億円、長友佑都選手(伊インテル)は5.2億円、長谷部誠選手(独ヴォルフスク)は5.2億円です。

スポンサー契約 本田圭佑選手を例に契約しているスポンサーは、ミズノ/ベネッセ/オリンパス/スカパー/楽天モバイルなど蒼々たる企業ばかりで、推定10億は超えていると言われています。
引退後 国内/海外で活躍した有名な選手であれば、「スポーツコメンテーター」や「解説者」として1回のテレビ出演で5~10万以上の収入も可能です。

 

サッカー監督

 

サッカー監督

 

サッカー監督は、チームから与えられた戦力を把握して方針や戦術を示し、練習や試合の采配を振る司令官です。
監督するのは、日本代表監督・Jリーグクラブの監督・Jリーグクラブ下部組織(ユースなど)・Jリーグ入りを目指すJリーグクラブに準じた組織を持って活動するチームです。

 

トップチームで監督をするには、日本サッカー協会の公認S級ライセンスが必要で若手育成リーグの監督にはA級ライセンス、ユースチームの監督にはB級ライセンスが必要になります。
日本の場合、下部組織の監督として実績を残した後にトップチームの監督に抜擢されるケースが多いです。

 

サッカー監督の年収&収入

国内サッカー監督 ユースを含め少年サッカーチームはたくさんあり就職先には困りませんが、月給は25歳で20万円程度となるため年収は240万円となり、単年での業務委託契約が一般的です。

しかし、Jリーグの監督にもなると平均年収は5,000万円となり、トップチームの監督では1億5,000万円の年俸を得ている人もいて、J2やJ3の監督では年収は1,000万円前後になります。

海外サッカー監督 世界のトップリーグの監督ともなれば、年収は10億円になります。

例えば、レアル・マドリードの監督ジョゼ・モウリーニョさんは1,000万ユーロ、日本円で約11億円です。

 

サッカーコーチ

 

サッカーコーチ

 

サッカーコーチは、監督と密に連絡を取って監督の方針に従って選手を指導するのが仕事です。
チームの方針や戦術/技術/フィジカル面などで選手の現状に応じてアドバイスしていきます。

 

ちなみに、トップチームには通常2~3人のコーチ/GKコーチ/フィジカルコーチがいます。
サッカーコーチになるためには、必要な資格(JFA発行のライセンス)を取得して、資格に合致したサッカースクールやクラブチームなどに勤める流れが一般的で、中にはライセンスを持たずにコーチをしているケースもありますが、その多くは少年チームをボランティアで監督や指導していることが多いです。

 

サッカーコーチの年収&収入

サッカースクールのコーチ ユースを含め少年サッカーチームはたくさんあり就職先には困りませんが、一般的なサッカースクールのコーチの場合で月収は15~20万円程度の年収は200~300万円程度となります。
Jリーグのコーチ Jリーグのコーチになりますと高額な収入になり年俸1,000万円前後となりますが、契約が毎年契約更新する業務委託契約のため安定した給料とは言えないでしょう。

 

サッカー審判員

 

サッカー審判員

 

審判員の仕事は、試合中の不正や反則行為がないように広く目を配り、ルール順守の元に試合をスムーズに進行させる役割を担うのがサッカー審判員の仕事で、国際サッカー連盟に所属する場合はプロフェッショナルレフェリーと呼ばれます。
選手が興奮した場合も選手を冷静にさせたり、時にはイエローカードやレッドカードを提示して円滑に進行するようにゲームコントロールにも配慮します。

 

日本サッカー協会、或いはその傘下にあるサッカー協会の主催するサッカー・フットサルの試合の審判を務めるためには資格が必要で、現在は5つの等級があります。

  • 1級審判員
  • 女子1級審判員
  • 2級審判員
  • 3級審判員
  • 4級審判員

 

サッカー審判員の年収&収入

フリー審判員 高校サッカーや大学サッカーの試合審判員は、全国大会や地方大会などの春秋のリーグ戦で審判を務めれば報酬をもらえますが、1日あたり5,000円前後と交通費と昼食のお弁当が付くくらいです。

そのため、ほとんどの審判が他に職業をもちながら、高校サッカーや大学サッカーを支えています。

Jリーグの審判員 日本サッカー協会ではJリーグの審判員に年俸制を採用していて年収は平均820万円になり、1試合の平均ギャランティの内訳は以下になります。

・J1主審が12万円、J1副審が6万円
・J2主審が6万円、J2副審が3万円
・JFL主審が2万円、JFL副審が1万円

 

サッカーショップ

 

サッカーショップ

 

サッカーのスポーツ用品(ウェア、シューズ・クラブ)を豊富な知識でアドバイスしながら、接客販売するのがサッカーショップの主な仕事です。
幅広い商品の知識が欠かせないため、メーカーのカタログやスポーツ雑誌などに常に目を通して勉強しておく必要があります。

 

届いた商品の棚卸しや陳列に在庫の整理/管理など、電話やメールでの問合せ対応や事務業務もあります。
他にも、HPやSNS(facebook、Instagram)の更新やDM作成なども重要な仕事の1つです。

 

サッカーショップの年収&収入

アルバイト年収 アルバイトは時給制で1,000円~と一般的なアルバイトの時給と変わらず、年収約200円~が相場です。
社員年収 初任給は月収にして16万~20万円、平均的な就労年代である30代の平均年収は350万円程度で、最大年収となる50代の平均年収では400万円前後と一般的な同年代の年収より低い傾向です。

 

最後に

 

このように、サッカーの習い事をキッカケとして様々な職業に携わることが出来ます。
サッカーはチームワークが必要なスポーツなので、仲間との連携・連帯が大切になってきますが、サッカー関係の仕事を就く際もそれは変わりません。

 

仕事というフィールドの中でもチームワークを大切にする!それがサッカーです♪


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