競技人口急増スポーツの卓球!

競技人口急増スポーツの卓球!

卓球

 

スポーツニュースを見ていると、最近の日本人卓球選手の水谷隼選手や石川佳純選手の躍進ぶりは目覚ましいものがあります。
卓球は、世界的にみると競技人口が多いスポーツで世界に3億人いるんですが、他の競技と比べてもサッカーが2億5,000万人でテニスが1億1,000万人なので、その多さが創造出来ます。

 

また、体力的な負荷が比較的少ないスポーツなので、体力に自信がない子どもやスポーツ系の習い事が初めての方でも安心して始められ、 球の飛んでくる方向によって身体を動かすことにより脳が刺激されボケ防止脳の活性化が期待出来るとされ、医学の場でも身体を痛めないリハビリスポーツとしてプレーされるようになりました。

 

 

卓球教室のコース&レッスン内容

 

卓球レッスン

 

初心者は、フォアハンド/バックハンドの打ち方や基本的な足の動かし方からスタートして、中級者~上級者は、フットワーク/ドライブ/サーブレシーブ/サーブからの3球目攻撃など、試合で使う技術を中心に行います。
他にも、ラリーや多球練習にフォーム(打球姿勢)など、卓球をプレーする上で必要な技術を身に付けていきます。

 

コース内容も、キッズコースから上級コースまで幅広くあり、いち早く上達を望む場合はプライベートレッスンもあるので自分に合ったコースから卓球を楽しく始めることが出来ます。

 

卓球教室のコース

 

ジュニアコース
ボール遊びやゲームを中心とした練習を取り入れ、卓球の楽しさや難しさなどを知って貰い、卓球を通じて将来必要な挨拶や礼儀も学ぶコースです。
全日本卓球選手権大会ではバンビの部(小学2年生以下)という大会があり、近年では幼稚園児からスタートした選手が1年生で優勝するケースもあります。

 

一般コース
初めてラケットを握る、基礎から卓球を学ぶ、習い事として卓球を始めるなど、正しい基本動作から競技レベルの向上まで同世代の仲間と楽しく交流するコースです。
また、卓球経験のある方は中上級者向けのコースなど苦手技術の克服をして得意な技術を更に磨くこともできます。

 

選手コース
試合で勝ちたい、卓球選手になりたい、一流のコーチに卓球を教えて欲しいという方向けのコースです。
1人1人の特徴を正確に把握し、どのように練習すれば上達するか徹底的に分析するなど、スポーツ精神論まで卓球の全てを習うことが出来ます。

 

卓球教室のレッスン内容

 

【レッスン内容】

  1. 準備体操
  2. 基本練習
  3. 多球練習
  4. 試合練習
  5. 実践練習
  6. クールダウン
  7. レッスン終了

 

月謝費用
5,000~10,000円程度

 

卓球の習い事から繋がる職業とは?

 

卓球の職業と言えば、「選手」となり様々な大会で結果を残して「プロ」になるイメージがありますが、他にも様々な職業に携わることが出来ます。

 

ここでは、卓球の習い事から繋がる職業を見ていきましょう!

 

卓球選手

 

卓球選手

 

卓球選手の仕事は企業の実業団などに所属して、日本卓球リーグに出場し入賞を目指すことです。
多くの卓球選手は、小さい頃から日本卓球協会が選手育成を目的に設けたバンビ(小学2年生以下)や、カブ(小学4年生以下)や、ホープス(小学6年生以下)などの年代別全国大会で上位入賞を目指していきます。

 

日本国内でプロの卓球選手と呼べるのは男女合わせても100人前後しかいません。
そのため、卓球選手の主な収入は所属クラブからの年棒や契約企業からのスポンサー料に、大会賞金や講習会の謝礼などです。

 

卓球選手の年収&収入

企業年俸 卓球選手の多くは企業と年棒契約して月収として収入を得ていますが、厚生労働省の労働白書を参考に算出した日本国内の卓球選手の平均給与は約36万円と言われており、年収にすると約430万円程度になります。
メダル獲得 オリンピックなどで、メダルを獲得すると日本卓球協会から報奨金が支給されます。

<シングルス>
・金メダル1,000万円
・銀メダル400万円
・銅メダル200万円
<団体>
・金メダル400万円
・銀メダル100万円
・銅メダル40万円

スポンサー契約 テレビのCM出演料は2,000万円が相場だと言われていますが、福原愛選手クラスだとテレビのCM出演料は最低4,000万円で、オリンピックでメダリストになればCMの出演料も7,000万円も跳ね上がります。

福原愛選手と水谷準選手の給与は確実な情報ではありませんが、年収は1億円を超えていることは間違いないようです。

引退後 国内/海外で活躍した有名な選手であれば、「スポーツコメンテーター」や「解説者」として1回のテレビ出演で5~10万以上の収入も可能です。

 

卓球コーチ

 

卓球コーチ

 

卓球教室でコーチをしている方は、日本体育協会の指導員の資格を持っている方もいますが資格を持っていない方もいます。
しかし、資格を有していなくても全国的な大会での優勝や準優勝などの戦績は、コーチをする上で必要になってくるでしょう。

 

他にも、接客業務(受付、物品販売等)や店舗運営に関わる業務や卓球関連イベントの企画立案なども業務に含まれます。
資格を取るには、選手としての実績や指導者としての経験を重ねることで推薦を受けることが出来ます。

  • 指導員
  • 上級指導員
  • コーチ(県連の推薦が必要)
  • 上級コーチ

 

卓球コーチの年収&収入

アルバイト年収 アルバイトは時給制で900~1,500円と施設の規模やインストラクターとしての能力により幅がありますが、年収約190~320万が相場です。
社員年収 卓球コーチの正社員として年収も個人差がありますが、サラリーマンの年収とさほど変わらないと言われており、年収約340~670万円くらいが相場です。
フリーランス年収 卓球の教え方が上手くスクールの生徒が多いことや、アマチュア相手でも個人契約できるなどの場合は高収入も可能!

フリーランスとして1レッスンの契約制で行う場合、レッスン数を多くこなすことで年収は大幅にアップし推定で年収300万~1,000万円となります。

 

卓球用品メーカー

 

サラリーマン

 

卓球を支える様々な卓球用品の「企画」「デザイン」「開発」「販売」「事務」を行う仕事です。
主に、卓球用品メーカーの営業として売り場担当者やバイヤーへの商材提案に 販促企画の提案や運営を行います。

 

傾向としては縮小傾向ですが、市場規模として見ると卓球用品は十分大きな市場です!
例えば、卓球アパレル部門でも様々なブランドが新規参入しているので魅力的な市場と言えるでしょう。

 

卓球用品メーカーの年収&収入

アルバイト年収 アルバイトは時給制で1,000円~と一般的なアルバイトの時給と変わらず、年収約200円~が相場です。
社員年収 月収は30万円~で平均的な就労年代である30代の平均年収は350万円程度で、最大年収となる50代の平均年収では500万円前後と一般的な同年代の年収の平均的な年収です。

 

卓球ショップ

 

卓球ショップ

 

卓球のスポーツ用品(ウェア・シューズ・ラケット)を豊富な知識でアドバイスしながら、接客販売するのがテニスショップの主な仕事です。
幅広い商品の知識が欠かせないため、メーカーのカタログやスポーツ雑誌などに常に目を通して勉強しておく必要があります。

 

届いた商品の棚卸しや陳列に在庫の整理/管理など、電話やメールでの問合せ対応や事務業務もあります。
他にも、HPやSNS(facebook、Instagram)の更新やDM作成なども重要な仕事の1つです。

 

卓球ショップの年収&収入

アルバイト年収 アルバイトは時給制で1,000円~と一般的なアルバイトの時給と変わらず、年収約200円~が相場です。
社員年収 初任給は月収にして16万~20万円、平均的な就労年代である30代の平均年収は350万円程度で、最大年収となる50代の平均年収では400万円前後と一般的な同年代の年収より低い傾向です。

 

最後に

 

このように、卓球の習い事をキッカケとして様々な職業に携わることが出来ます。
卓球は、試合中にデータを積み重ねて相手の弱点を探していく頭脳スポーツです。

 

卓球で鍛えられた常に考える力は、社会以外にも様々な場面で役に立つことでしょう♪


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