老若男女が楽しめるスポーツのテニス!

テニス

 

テニスは、常に子供に習わせたい習い事TOP5にランクインするほど人気が高く、近年活躍する錦織選手や大阪なおみ選手は、子供もニュースなどで目にすることが多くなっています。
一般的なテニススクールには、キッズコースもあるので柔らかいボールと軽いラケットを使用すれば3歳~でも親しむことが出来る点も人気の1つです。

 

他にシングルス以外にも様々な大会でダブルスも行われいるので、同じサークルの友人だけではなく夫婦やカップルなどペア出場することができるので、老若男女問わず楽しめるテニスは幅広い年代の方に親しまれています。

 

 

テニススクールのコース&レッスン内容

 

テニスレッスン

 

テニスは、走る/投げる/跳ぶ/打つといったスポーツには欠かせない基本を全て身に付けることが出来るスポーツです。
レッスン場所は、テニススクールによって実際の試合環境に近いコートで練習が出来る屋外テニスと、熱中症や寒さ対策の冷暖房が完備された屋内テニスがあります。

 

コース内容も、キッズコースから一般コースまで幅広くあり、年齢別&レベル別に対応しているテニススクールが多く一気に上達を望む場合はプライベートレッスンもあるので、自分に合ったコースからテニスを楽しく始めることが出来ます。

 

テニススクールのコース

 

キッズコース
主に3才~6才が対象で、テニス用具は身体に無理のないボール/ラケット/ネットを使用して、走ったり投げたりする遊びから身体を動かす楽しさを学びます。

 

ジュニアコース
主に小学生が対象で、テニスの技術だけでなくテニスを楽しみながら礼儀やマナーも身に着けさせるレッスンを目指して、楽しく安全にテニスに親しんでいきます。

 

一般コース
主に一般の方が対象で、スポーツが苦手な方や初めてラケットを握る方にもテニスを楽しくプレーして貰い、希望の方には実際にシングルスやダブルスなどの試合にも出場出来ます。

 

テニススクールのレッスン内容

 

【レッスン内容】

  1. ランニング&準備体操
  2. コーディネーショントレーニング
  3. ボール慣れ
  4. 基本練習
  5. ラリー練習
  6. クールダウン
  7. レッスン終了

 

月謝費用
10,000~15,000円程度

 

テニスの習い事から繋がる職業とは?

 

テニスの職業と言えば、「選手」となり様々な大会で結果を残して「プロ」になるイメージがありますが、他にも様々な職業に携わることが出来ます。

 

ここでは、テニスの習い事から繋がる職業を見ていきましょう!

 

テニス選手

 

テニス選手

 

テニス選手の仕事は、テニスの4大国際大会を目指してテニスの練習を重ね優勝することです。

  • 全豪オープン(1月オーストラリア)
  • 全仏オープン(5月フランス)
  • 全英オープン(6月イギリス)
  • 全米オープン(8月アメリカ合衆国)

この4大国際大会に無条件で出ることが出来るのは、ランキング104位以内に入っていることが必要になり、4大国際大会の他にも様々なツアートーナメントがあり試合に向けて日々トレーニングを行いテニスの技術を磨いていきます。

 

日本でテニス選手になるには、日本テニス協会にプロ転向を申し出るとプロ登録され日本国内にはプロ登録したテニス選手は、男女合わせて約200人くらいと言われています。
ほとんどのテニス選手が、ジュニア時代に好成績を収め高校を卒業までにプロ登録するケースが多いです。

 

テニス選手の年収&収入

国内優勝賞金 全日本テニス選手権2017年の男女シングルス優勝賞金は400万円です。
海外優勝賞金 <グランドスラムの優勝賞金>

・全豪オープン(オーストラリア)3.5億円
・全仏オープン(フランス)2.6億円
・全英オープン(イギリス)3.2億円
・全米オープン(アメリカ合衆国)4.15億円
4大大会グランドスラム全て優勝すると優勝賞金は13.45億円にもなります。
また、世界ランキング100位内に入れば獲得賞金は、年間約4,000万円ぐらいだと言われています。

スポンサー契約 男子ツアー(ATPツアー)大会で11回優勝している錦織のスポンサーには、ユニクロ/ウィルソン/ナイキ/ジャガー/タグ・ホイヤー/P&Gなどが名を連ね、有名な経済誌の『フォーブス』だけでも、契約年はこんなにもスポンサー収入がありました。

・2013年11億円
・2014年23億円
・2017年37億円

引退後 国内/海外で活躍した有名な選手であれば、「スポーツコメンテーター」や「解説者」として1回のテレビ出演で5~10万以上の収入も可能です。

 

テニスコーチ

 

テニスコーチ

 

主に、民間のテニスクラブやテニススクールや総合型地域スポーツクラブにリゾート施設などで、初心者から競技者まで幅広い人を対象に指導します。
基本はアルバイトや契約社員の雇用形態として、クラブやスクール職員として働く場合には専属コーチとして、契約コーチの場合には複数のクラブを掛け持ちしながら活動する人が多いです。

 

プロテニスコーチになるには、公益社団法人日本プロテニス協会に所属する必要があり、資格に関しては「日本体育協会公認テニス指導員」や「テニスマスター教師」など幅広くあり、テニスコーチ専門の養成学校もあるので、多くはそこから公益社団法人日本プロテニス協会の資格を所得する事が多いです。

 

テニスコーチの年収&収入

国内テニスコーチ 一般的なテニスコーチなら30代で23万、40代前半で約25万円程になり、プロテニスコーチともなればレッスン1時間で1~1万5,000円前後、宿泊ありで1泊9~10万で年間で考えれば600万円~700万円の年収になります。
海外テニスコーチ 錦織圭のコーチであるマイケル・チャン氏の日当は、1シーズン15~20週間の契約で日当は50万円程度、20週なら7,000万円になります。

また、帯同した試合の賞金の10%がマイケル・チャン氏に支払われるオプションも付いているそうです。
そのため、帯同中の滞在費用を含めれば1億円以上の契約料に!
しかし、これは海外で活躍するテニス選手のコーチ料としては、決して法外な報酬という訳ではないそうです。

 

テニス審判員

 

テニス審判員

 

テニスの審判には、「審判員」と「チーフアンパイア」「レフェリー」の3種類があり、各競技のルールに則って試合を厳格に且つスムーズに進行させます。
テニスの審判になるには、日本テニス協会の講習会や認定テストを受け合格しなければなりません。

 

テニスの国際審判員になると、ウインブルドン大会や全仏大会といった4大大会でも審判を務めることができますが、海外で行われる大会で審判をするため1年に4、5ヵ月も海外を飛び回ることがあります。
日本テニス協会による認定資格は、以下の4つがあります。

  • C級審判員
  • B級審判員
  • A級審判員
  • 国際審判員

 

テニス審判員の年収&収入

国内審判員 各大会のテニス審判員は、全国大会や地方大会などの春秋のリーグ戦で審判を務めれば報酬をもらえますが、1日あたり5,000円前後と交通費と昼食のお弁当が付くくらいです。

そのため、ほとんどの審判員が他に職業を掛け持ちしています。

海外審判員 国際審判員でも、審判の収入だけで生活していくことは難しいようで、4大大会グランドスラムの審判でも大会中の交通費や宿泊費に食費は支給されますが、日当は1万~3万円となっています。

 

テニス用品メーカー

 

サラリーマン

 

テニスを支える様々なテニス用品の「企画」「デザイン」「開発」「販売」「事務」を行う仕事です。
主に、テニス用品メーカーの営業として売り場担当者やバイヤーへの商材提案に 販促企画の提案や運営を行います。

 

傾向としては縮小傾向ですが、市場規模として見るとテニス用品はまだまだ大きな市場です!
特にテニスのアパレル部門では、色々なブランドが新規参入しているので魅力的な市場と言えます。

 

テニス用品メーカーの年収&収入

アルバイト年収 アルバイトは時給制で1,000円~と一般的なアルバイトの時給と変わらず、年収約200円~が相場です。
社員年収 月収は30万円~で平均的な就労年代である30代の平均年収は350万円程度で、最大年収となる50代の平均年収では500万円前後と一般的な同年代の年収の平均的な年収です。

 

テニスショップ

 

テニスショップ

 

テニスのスポーツ用品(ウェア・シューズ・ラケット)を豊富な知識でアドバイスしながら、接客販売するのがテニスショップの主な仕事です。
幅広い商品の知識が欠かせないため、メーカーのカタログやスポーツ雑誌などに常に目を通して勉強しておく必要があります。

 

届いた商品の棚卸しや陳列に在庫の整理/管理など、電話やメールでの問合せ対応や事務業務もあります。
他にも、HPやSNS(facebook、Instagram)の更新やDM作成なども重要な仕事の1つです。

 

テニスショップの年収&収入

アルバイト年収 アルバイトは時給制で1,000円~と一般的なアルバイトの時給と変わらず、年収約200円~が相場です。
社員年収 初任給は月収にして16万~20万円、平均的な就労年代である30代の平均年収は350万円程度で、最大年収となる50代の平均年収では400万円前後と一般的な同年代の年収より低い傾向です。

 

最後に

 

このように、テニスの習い事をキッカケとして様々な職業に携わることが出来ます。
テニスは、団体競技ではなく個人競技の部分が大きいスポーツです。

 

だからこそ、テニスの個人競技で鍛えられた精神力は社会でも、きっと役に立つことでしょう♪


このエントリーをはてなブックマークに追加


このページの先頭へ戻る